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たびたび脚本の上野です。

いよいよ小屋入りということで、最終稽古の通しにお邪魔してきました。

……やっぱり、どんどん面白くなっている!

演出家・杉原邦生と俳優陣が才能をぶつけ合い、ポップで密度の濃い作品が立ち上がりつつあります。

劇場で最終的にどう完成するのか、もはや一観客としてとても楽しみです。

さて、今日は演出家・杉原邦生氏について少しだけ書かせて頂きたいと思います。

色んな所で言っているのですが、邦生くんは僕が同世代で最も尊敬している演出家です。

邦生くんの作品を初めて観た時に、大袈裟に言うと「演劇を創るということはこういうことだったのか、そしてそれはこんなにかっこよくなり得るのか」という衝撃を受けました。

自分が演出の「ゴール」だと思っていた所が、邦生くんにとっては「スタートライン」なんだと思い、その距離の遠さに愕然としました。自分のはるかずっと先を走っているように思えたのです。実際そうでした。

どうしても邦生くんの人となりや創作現場を知りたく、役者として使って貰った(!)ほどです。

邦生くんを一言で言うと、最も演劇人ぽくなく、尚且つ、本能的に誰よりも演劇が得意な人、だと思います。

邦生くんは難しい言葉を使わないし、自分のことを「お祭り男」と呼んでいるし、ディズニーランドに行ったりEXILEのコンサートに行くことに生きがいを感じている人です。

そんな天性の「陽」の彼が創り出す作品は、どんな内容であれ、一つのSHOWです。

観るのではなく、体験するもの。

そしてそのSHOWには、ダサい瞬間が一つもありません。

恐らく邦生くんは、創作活動において、一度もダサいことをしてこなかった人、です。

ダサいことを拒否することが、演出家・杉原邦生の矜持なのだと思います。

是非、邦生くんの創り出す作品を「体験」しに、劇場までお越し頂ければと思います。

最後に、去年、僕が役者として参加させて頂いた時に撮った、邦生くんの写真をいくつか紹介します。

邦生

演出家席の後ろから撮った写真です。茶髪にピンクのTシャツ。
この背中が本当にかっこよくて頼りがいがあるのです。

邦生2

自分も参加するダンスシーンで、誰よりも楽しそうに踊る邦生くんです。
稽古場でこんなにはしゃぐ演出家を他に知りません。

邦生4

甘い物が大好きです。
飲みに行っても基本コーラで、必ずデザートも頼みます。
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